<紀要論文>
非接触ICカードの原理と体系化
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概要 | 非接触型を初めとするICカードは、それ自身が一種の計算機であるといえる。一方でそれ単体では機能せず、リーダと呼ばれる読み取り機を備えたシステムとの協調により種々のサービスを実現する。本論文では、非接触ICカードおよびそれを用いたシステムの原理と設計の根拠を整理する。 |
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登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2020.10.13 |