この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：1,876回

＜紀要論文＞
アメリカにおける「自律的な学校経営(School-Based Management)」の制度論的考察

作成者
著者識別子
L004991
作成者名
中留, 武昭
Nakadome, Takeaki
ナカドメ, タケアキ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院人間環境学研究院 : 教育学部門 : 教授 : 学校経営学, 教育行政学, 教育制度学
Kyushu University Graduate School of Human Environment Studies, Department of Education : Professor : School Management Study, Education Administration Study, Education System study
本文言語
日本語
出版者
九州大学大学院人間環境学府(教育学部門)教育経営学研究室
Study Hall of Educational Administration, Graduate School of Kyushu University
発行日
2003-01-31
収録物名
教育経営学研究紀要
巻
6
開始ページ
1
終了ページ
20
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/784
関連DOI
教育経営学研究紀要 || 6 || p1-20
Research Bulletin of Educational Administration || 6 || p1-20
関連URI
教育経営学研究紀要 || 6 || p1-20
Research Bulletin of Educational Administration || 6 || p1-20
関連情報
教育経営学研究紀要 || 6 || p1-20
Research Bulletin of Educational Administration || 6 || p1-20
目次 はじめに,I.SBMの概念と学校改善との連関性,II.SBM下における関係者(Stakeholders)の役割変容,(1)中央オフィスの関係者における役割変容,(1)教育長の役割変容,(2)オフィスの専門者の役割変容,(2)学校における関係者の役割変容,(1)校長の役割変容,(2)教師と生徒、保護者の役割変容,III.学区オフィスと各学校との新たな関係構築,-スクールカウンシル(学校協議会)の構成と運営-,(1)学区オフィスの組織構成とSBM施策の信条,(2)スクールカウンシルの組織と運営,IV.カリキュラムの分権化と学習効果,(1)カリキュラムの基準性(Standards)と分権化,(2)SBM下における生徒のアチーブメント,(3)学習のパフォーマンス向上の戦略

本文ファイル

pdf KJ00000727339-00001 pdf 2.70 MB 972  

詳細

レコードID
784
査読有無
査読無
地域
アメリカ
the United States of America
主題
SBM
Stakeholders
役割変容
スクールカウンシル
カリキュラム
Role transformation
school council
curriculum
NCID
AA11234982
タイプ
特別論文
Special These
紀要論文
時代・年代
現代
Present age
A.D.20C
登録日 2009.09.11
更新日 2020.10.09

この資料を見た人はこんな資料も見ています