<紀要論文>
「民事訴訟のIT化」のための基本的視座に関する覚書(一) : 「先端テクノロジー」の民事訴訟改革への貢献可能性を中心として
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | 一はじめに 1問題の所在 2考察の視角 二民事訴訟改革と「先端テクノロジー」 1「民事訴訟のIT化」論小史 2『司法制度改革審議会意見書』に見る「民事訴訟のIT化」 3「正義へのユビキタス・アクセス」の胎動とその展開 (1)アクセス概念の拡大 (2)新しいアクセス概念としての「正義へのユビキタス・アクセス」 (3)「司法ネット」構想(4)法科大学院教育 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00004489102 | 1.51 MB | 626 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
主題 | |
タイプ | |
登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2021.02.19 |