監視・監督義務違反に基づく取締役の会社に対する責任について(七・完) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
監視・監督義務違反に基づく取締役の会社に対する責任について(七・完)

作成者	著者識別子 K000138 作成者名笠原, 武朗 Kasahara, Takeaki カサハラ, タケアキ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2005-07-20
収録物名	法政研究
巻	72
号	1
開始ページ	1
終了ページ	58
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/7569
関連DOI	法政研究 \|\| 72(1) \|\| p1-58
	Journal of law and politics \|\| 72(1) \|\| p1-58
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 72(1) \|\| p1-58
	Journal of law and politics \|\| 72(1) \|\| p1-58
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 72(1) \|\| p1-58
	Journal of law and politics \|\| 72(1) \|\| p1-58
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	第五章第二節第二款複数の任務懈怠取締役がいる場合―「量的」把握が可能な場合第三款複数の任務懈怠取締役がいる場合―「量的」把握が不可能な場合第二節補論過失相殺について第六章総括

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00004489083	pdf	3.68 MB	753