女子中学生の理系関心度を高める科学セミナーとは : 進路選択「未定層」へのアプローチの必要性 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
女子中学生の理系関心度を高める科学セミナーとは : 進路選択「未定層」へのアプローチの必要性

作成者	著者識別子 40529393 作成者名中野, 享香 NAKANO, Michika ナカノ, ミチカ所属機関所属機関名新潟大学経営戦略本部ダイバーシティ推進センター : 准教授 Niigata University
	著者識別子 40404058 作成者名三宅, 恵子 Miyake, Keiko ミヤケ, ケイコ所属機関所属機関名名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 : 特任講師
	著者識別子 40744446 作成者名バロリ・アルバナ所属機関所属機関名新潟大学大学院現代社会文化研究科博士研究員 Niigata University
本文言語	日本語
出版者	九州大学男女共同参画推進室
出版者	Office for the Promotion of Gender Equality, Kyushu University
発行日	2024-03-21
収録物名	ポリモルフィア
巻	9
開始ページ	90
終了ページ	96
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/7348032
目次	1. はじめに 2. 調査方法の概要 3. 理系科目の好き嫌い・得意不得意と文理選択 4. 受講前後の科学や研究への関心度の変化 5．「科学や研究への興味」が大きく伸びた女子生徒の特徴 6．女子生徒に特徴的な進路選択の“未定層” 7．おわりに　― 未定層の「苦手」を「面白い」に変え進路選択に結びつけるためには

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
09_p090	pdf	1.07 MB	13

PISSN	2424-1113
NCID	AA12749558
レコードID	7348032
タイプ	研究ノート
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) 研究課題番号 26350228 研究課題名ジェンダー視点を取り入れた大学院生の科学コミュニケーション教育プログラムの開発 Development of Science Communication Education Program for Graduate Students Incorporating Gender Perspective
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) 研究課題番号 19K03114 研究課題名非言語コミュニケーションの性差が科学教育にもたらす効果の検証 Verification of the effect that gender difference of non-verbal communication brings to science education
登録日	2025.04.25
更新日	2025.05.01