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＜紀要論文＞
ヘリウムおよびアルゴンの熱物性値に関する表示式の提案 : 温度範囲270K～380K,圧力範囲10kPa～100kPaの場合

作成者
著者識別子
K001868
作成者名
桑原, 憲
Kuwahara, Ken
クワハラ, ケン
所属機関
所属機関名
九州大学機能物質科学研究所
Institute of Advanced Material Study Kyushu University
著者識別子
L000314
作成者名
藤井, 哲
Fujii, Tetsu
フジイ, テツ
所属機関
所属機関名
九州大学機能物質科学研究所
Institute of Advanced Material Study Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学機能物質科学研究所
Institute of Advanced Material Study Kyushu University
発行日
1993-03-20
収録物名
九州大学機能物質科学研究所報告
巻
6
号
2
開始ページ
115
終了ページ
118
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/6617
関連DOI
九州大学機能物質科学研究所報告 || 6(2) || p115-118
The reports of Institute of Advanced Material Study Kyushu University || 6(2) || p115-118
http://www.cm.kyushu-u.ac.jp/
関連URI
九州大学機能物質科学研究所報告 || 6(2) || p115-118
The reports of Institute of Advanced Material Study Kyushu University || 6(2) || p115-118
http://www.cm.kyushu-u.ac.jp/
関連情報
九州大学機能物質科学研究所報告 || 6(2) || p115-118
The reports of Institute of Advanced Material Study Kyushu University || 6(2) || p115-118
http://www.cm.kyushu-u.ac.jp/
概要 本報には,ヘリウムとアルゴンの密度,粘度,熱伝導率および定圧比熱について精度が高くかつ簡単な式が提案されている。温度範囲は270～380K,圧力範囲は10～100k P aである。
This paper presents accurate and simple expressions of densities, viscosities, thermal conductivities and spec...ific heats of helium and argon, in the temperature range from 270 to 380K and pressure range form 10 to 100kPa.続きを見る

本文ファイル

pdf KJ00004507654 pdf 228 KB 2,073  

詳細

レコードID
6617
査読有無
査読無
ISSN
0914-3793
NCID
AN10060378
タイプ
紀要論文
資料
登録日 2009.04.22
更新日 2020.10.13