我が国における「物権的請求権」概念の推移 : 旧民法から現行民法に至まで - 九大コレクション

＜紀要論文＞
我が国における「物権的請求権」概念の推移 : 旧民法から現行民法に至まで

作成者	作成者名七戸, 克彦 Shichinohe, Katsuhiko シチノヘ, カツヒコ所属機関所属機関名慶應義塾大学法学部博士課程二年 Faculty of Law, Keio University
本文言語	日本語
出版者	慶應義塾大学法学研究会
出版者	The Association for the Study of Law and Politics, Faculty of Law, Keio University
発行日	1987-03
収録物名	慶應義塾大学大学院法学研究科論文集
巻	25
開始ページ	79
終了ページ	97
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
関連DOI	慶應義塾大学大学院法学研究科論文集 \|\| 25 \|\| p79-97
	Proceedings of Keio University Graduate School of Law Studies in law and politics \|\| 25 \|\| p79-97
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~shichinohe/
関連URI	慶應義塾大学大学院法学研究科論文集 \|\| 25 \|\| p79-97
	Proceedings of Keio University Graduate School of Law Studies in law and politics \|\| 25 \|\| p79-97
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~shichinohe/
関連情報	慶應義塾大学大学院法学研究科論文集 \|\| 25 \|\| p79-97
	Proceedings of Keio University Graduate School of Law Studies in law and politics \|\| 25 \|\| p79-97
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~shichinohe/
目次	一　序にかえて　　　二　旧民法　　(一)　物権の意義（本質）及び効力　　　(二)　本権訴権　　　　三　現行民法　　(一)　立法過程における議論　　　(二)　立法直後の学説　　　四　結びにかえて－現行法解釈論に向けて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
b-16	pdf	1.16 MB	1,782