<会議発表論文>
低演算精度の計算における電力削減手法

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概要 計算量が多いシステムにおいて,算術演算回路の電力を削減することは重要である.一般にプロセッサはデータ パス幅が固定されているため,求められる演算精度にかかわらず常に一定の演算精度のもとで計算が実行される.低い 演算精度の計算を実行する場合には上位ビットに符号ビットが挿入されている.この符号部分の計算においても電力を 消費するため,低い演算精度の計算を頻繁に実行する場合には符号部分の電力消費が大きく...なることがある.本稿では, 演算精度を保ちつつ計算実行前にデータを上位にシフトし,計算実行後にデータを下位にシフトすることで,計算実行 時の符号部分における無駄な電力を削減する手法を提案する.また,シフトすることにより発生するオーバーヘッドに ついても検討する.
To reduce power consumption of arithmetic circuits is an important issue. In general, datapath width of a processor is fixed. Therefore, each computation is always done regardless of the required computational precision. A sign bit is extended for low-precison computation. Since the sign extension part consumes power, we cannot ignore the power consumption of the sign extension part if low-precision computation is dominant. In this paper, we propose a power reduction method which reduces redundant power consumption due to computations of the sign extension part by using shift operations in a case of low-precision computations. We also discuss overheads of the additional shift operations.
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登録日 2009.04.22
更新日 2020.02.10

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