<テクニカルレポート>
分散講義のための没入型仮想環境構築における非言語情報の獲得

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概要 我々がこれまで研究を行ってきた多視点画像からの実時間モーションキャプチャシステムの応用として,獲得された動作情報により仮想空間中のアバタを動かし,そのアバタを介して人間どうしのコミュニケーションを支援することが考えられる.このとき,人間の動作情報のすべてを利用するのではなく重要なものだけを選択して利用し,それ以外の動作情報は事前知識として与えた情報によって補完し,アバタを自然に振舞わせることを考え...る. そこで本研究は,このようなアバタを介したコミュニケーションとして没入型遠隔講義を扱うことにする.そして遠隔講義システムの構築を通して,人間の動作情報の獲得と提示の効率的な手法について明らかにすることを目指している.本稿では,本研究の概要を説明し,遠隔講義システム構築に向けた最初の実験の結果を示す.
As an application of real-time motion capture system with multiple cameras which we have researched for, such a system can be proposed that supports communication between humans via avatars in a virtual space that behave based on acquired information about humans' motion. For making an avatar behave naturally, we aim that not all information acquired about human motion, but only important information acquired about human motion and information pre-defined as knowledge to compensate other information are used. Therefore, we will develop a virtual environment for immersive distance learning as an example of avatar-based communication system in order to make it clear how to balance between acquired information about human motion and pre-defined information.
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登録日 2009.06.13
更新日 2017.02.09