<紀要論文>
姜南周の詩的世界

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概要 一方には戦争という悪意を充満させた人間の非情さと苛酷さを、もう一方には人間に対する共感・憐憫を、さらにもう一方には人間の真実と虚偽とを置いて、姜南周の詩的空間の土台は構築きれている。そしてその土台の上に時間の軸を設定する。そのために彼の詩集は時間の主題による変奏曲集であるといって良い。 現実世界と超時間的な無限の世界とをその全体に渡って望見し、人間という奇妙な存在の意味を考察しようとしている。その人間認識の上に立つことで、彼の詩は普遍性の獲得に成功している。

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登録日 2009.04.22
更新日 2017.02.08