<紀要論文>
現行少年法制定過程から見た捜査と審判の分離 : 現行少年法の理念と原理

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目次 序 一 補充捜査と検察官関与 : 捜査手続と審判手続の連結 二 現行少年法第四一条、第四二条の意義 : 捜査手続と審判手続の分離 三 現行少年法第一六条の意義 : ケース・ワークと援助・協力 むすびにかえて

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登録日 2009.04.22
更新日 2024.04.11

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