監視・監督義務違反に基づく取締役の会社に対する責任について(六) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
監視・監督義務違反に基づく取締役の会社に対する責任について(六)

作成者	著者識別子 K000138 作成者名笠原, 武朗 Kasahara, Takeaki カサハラ, タケアキ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院 Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2004-10-12
収録物名	法政研究
巻	71
号	2
開始ページ	81
終了ページ	130
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/3899
関連DOI	法政研究 \|\| 71(2) \|\| p81-130
	Journal of law and politics \|\| 71(2) \|\| p81-130
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 71(2) \|\| p81-130
	Journal of law and politics \|\| 71(2) \|\| p81-130
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 71(2) \|\| p81-130
	Journal of law and politics \|\| 71(2) \|\| p81-130
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	第四章　商法二六六条一項の意義－複数の任務懈怠取締役がいる場合第五節　アメリカ法の分析第六節　商法二六六条一項の意義第五章　減責の可能性―複数の任務懈怠取締役がいる場合第一節　予見可能性により賠償範囲が異なる可能性第二節　「寄与度」による減責の可能性第一款　民法上の議論の整理

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00004316217	pdf	2.31 MB	655