<紀要論文>
葡萄酒売買における本質的錯誤論の機能
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目次 | 一 はじめに 二 学説彙纂一八巻一章九法文二項の分析 (一) 本法文の前提 (二) 法文の内容整理 三 マルケッスルの見解の意味 (一) 葡萄酒取引の実態 (二) 有機的劣化に対する法的対応 四 ウルピアーヌスの見解の意味 (一) 本質の錯誤の意味 (二) 本質的錯誤論の機能の限定 (三) 買主の保護 (四) 他の法学者の見解との関係 五 終わりに |
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KJ00004316177 | 1.32 MB | 972 |
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登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2021.02.19 |