<テクニカルレポート>
協調作業プロセスの構造を動的に取得することができるコミュニケーション支援システム

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概要 本論文では,コミュニケーションプロセス,つまり,プロセスの構造があらかじめ明確には定義されないまま実行され,実 行と並行して人間同士の議論によって定義が詳細化されるプロセスを管理するM-Trans システムを述べ,その方式の有効 性の評価結果を示す.コミュニケーションプロセスは設計と並行して実行される可能性があり,設計と実行の間にやりと りが行なわれることも考えられる.コミュニケーションプロセスの...管理は,ワークフローの例外処理や動的再構築を含め た,予測困難な状況への適応を実現するという意味で重要である.本システムはプロセスとコミュニケーションを統合的 に記述するモデルに基づいており,プロセスの例外的な,あるいは未定義の動作に対してその動作を局所的に許す方法と, 過去の局所的な動作の記録に基づいてプロセスの仕様を変更する方法をコミュニケーション支援に提供することによって 作業プロセスを参加者が動的に獲得できる.
In this paper, we introduce a communicative process, which is a process which is executed without complete specification and designed in a discussion in parallel with the process. The execution of the communicative process may be performed on parallel with the design process, and the design process and the implementation may have interactions for coordination. Managing communicative processes is important since it realizes adaptation to unexpected situations, including exception handling and dynamic re-composition of a process in WfMS. We introduce a M-Trans System, which manages communicative processes on the model that provides integrated specification of a process and communication. The system provides communication support for localizing unexpected or undefined behavior of a process, and for dynamically capturing process specifications by generalizing the record of once localized processes.
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登録日 2009.04.22
更新日 2017.01.24