この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：1,062回

＜紀要論文＞
図書館の自動化＆電子化へのオプション : 図書館運営のポリシィと選択

作成者
著者識別子
L000038
作成者名
南, 俊朗
Minami, Toshiro
ミナミ, トシロウ
所属機関
所属機関名
九州大学附属図書館研究開発室 : 特別研究員 | 九州情報大学経営情報学部 : 教授, 附属図書館長
Kyushu University Library, Research and Development Division | Kyushu Institute of Information Sciences Faculty of Management and Information Sciences
本文言語
日本語
出版者
九州大学附属図書館研究開発室
Kyushu University Library, Research and Development Division
発行日
2006-06-01
収録物名
九州大学附属図書館研究開発室年報
巻
2005/2006
開始ページ
7
終了ページ
18
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/3281
関連DOI
九州大学附属図書館研究開発室年報 || 2005/2006 || p7-18
Kyushu University Library, Research and Development Division Annual Report || 2005/2006 || p7-18
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/index.html
http://rd-card.lib.kyushu-u.ac.jp/~minami/
関連URI
九州大学附属図書館研究開発室年報 || 2005/2006 || p7-18
Kyushu University Library, Research and Development Division Annual Report || 2005/2006 || p7-18
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/index.html
http://rd-card.lib.kyushu-u.ac.jp/~minami/
関連情報
九州大学附属図書館研究開発室年報 || 2005/2006 || p7-18
Kyushu University Library, Research and Development Division Annual Report || 2005/2006 || p7-18
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/index.html
http://rd-card.lib.kyushu-u.ac.jp/~minami/
概要 図書館運営の効率化や利用者サービス向上を目的としたICタグの導入が進められている。そこ には、費用対効果（コストパフォーマンス）、一時的にかかる設備費用や恒常的にかかる運営費 用のバランスなど、さまざまな側面を考慮に入れたオプション選択が求められる。本稿では、 図書館の自動化＆電子化（Library Automation & Digitization）を進める上で、どのようなオプシ ョンがあり、ど...のような基準でどのオプションを選択すると良いのかについて考察する。オプ ション選択の問題は、最終的には、それらに関するそれぞれの図書館の運営ポリシィに依存す ることになる。続きを見る

本文ファイル

pdf 2005_002 pdf 3.89 MB 389  

詳細

レコードID
3281
査読有無
査読無
主題
図書館の自動化＆電子化
運営ポリシィ
館内マーケティング
Webマーケティング
ISSN
1881-3542
NCID
AA12150050
タイプ
紀要論文
論文
登録日 2009.04.22
更新日 2020.10.09

この資料を見た人はこんな資料も見ています