この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：230回

＜研究報告書＞
B型箱玉系のソリトン解

作成者
作成者名
広田, 良吾
Hirota, Ryogo
ヒロタ, リョウゴ
所属機関
所属機関名
早稲田大学名誉教授
Waseda University
作成者名
長井, 秀友
Nagai, Hidetomo
ナガイ, ヒデトモ
所属機関
所属機関名
東海大学理学部
Faculty of Science, Tokai University
本文言語
日本語
出版者
九州大学応用力学研究所
Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日
2013-03
収録物名
応用力学研究所研究集会報告
巻
24AO-S3
号
15
開始ページ
101
終了ページ
106
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/27175
関連DOI
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 24AO-S3 || p101-106
Report of RIAM Symposium || 24AO-S3 || p101-106
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 24AO-S3 || p101-106
Report of RIAM Symposium || 24AO-S3 || p101-106
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 24AO-S3 || p101-106
Report of RIAM Symposium || 24AO-S3 || p101-106
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要 離散BKP方程式から導かれるある超離散方程式を紹介する．この方程式は超離散KdV方程式，超離散戸田格子方程式と同様の分散関係式で定義される2種類のソリトン解を持ち，また負のソリトン解も持つ．適当な変数変換を行うことでこれらの解の衝突等を観察する．

本文ファイル

pdf Article_No_15 pdf 145 KB 273  

詳細

レコードID
27175
査読有無
査読無
注記
九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.23AO-S7 「非線形波動研究の進展 : 現象と数理の相互作用」
Report of RIAM Symposium No.23AO-S7 Progress in nonlinear wave : interaction between experimental and mathematical aspects
タイプ
研究報告書
登録日 2013.08.27
更新日 2020.11.02