<紀要論文>
江戸の町屋敷経営と不動産収益率の長期分析 : 1775~1872 : 三井家両替店請40か所のケーススタディ

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概要 本稿の目的は、徳川後期における三井江戸所有地の不動産収益率を分析し、不動産経営の実態を解明することにある。本稿の構成は、以下のとおりである。次章では、徳川期に三井家が江戸の町屋敷を家産として大量に所有するようになった背景を概観する。いわば、江戸を舞台にした三井家の不動産経営史を展開した章である。第3章では、主要史料「40か所宿賃勘定目録」を解題するとともに、吉田が採りあげた両替店請40か所における...町屋敷経営の収支構造を再検討する。さらに、そのインカム収益率を分析したうえで、終章において徳川前期におけるそれとの連続性を考えていきたい。続きを見る

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登録日 2013.01.24
更新日 2015.12.07