<研究報告書>
資料と公共性 : 2019年度研究成果年次報告書

作成者
本文言語
出版者
発行日
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次 目次
0.「資料と公共性」共同研究の趣旨と2019年度の活動
1.シンポジウム「公共歴史学、公共考古学の射程 ―歴史実践と資料―」
 藤川 隆男 「21世紀の歴史学とパブリック ―IMBY/【インターネット・アニメ・モノ・アート・デジタル】・ヒストリー―」
 岡崎 敦 「公共歴史学とはなにか」
 市澤 哲 「藤川報告へのコメント」
2.研究会 「パブリックアーケオロジーの射程:背景、成立、現状」
 松田 陽 「パブリックアーケオロジーと公共性」
 岡村 勝行 「考古資料と公共性 ―現代考古学の日欧比較から考える―」
 中島 康比古「パブリックアーケオロジーを参照しながらアーカイブズ(学)について考える」
3.講演会 「フランスにおけるアーキビスト養成(過去、現在、未来): 学問的、社会的および政治的課題」
 オリヴィエ・ポンセ 「フランスにおけるアーキビスト養成―過去、現在、未来―」
 清原 和之 「イギリスにおける情報管理専門職(アーキビスト/レコード・マネジャー)の現代的変容」
 岡崎 敦 「フランス共和国におけるアーカイブズおよびアーキビスト養成制度」
4.個別論考
 村野 正景 「「学校所在資料」という概念の意義―資料のステークホルダーの把握に向けた概念準備―」
執筆者紹介
続きを見る

本文ファイル

pdf R1_hyousi pdf 540 KB 187 表紙
pdf R1_mokuji pdf 611 KB 153 目次
pdf R1_0 pdf 469 KB 187 「資料と公共性」共同研究の趣旨と2019 年度の活動
pdf R1_1 pdf 432 KB 185 シンポジウム「公共歴史学、公共考古学の射程 ―歴史実践と資料―」
pdf R1_1_fujikawa pdf 0.99 MB 362 藤川 隆男 「21 世紀の歴史学とパブリック ―IMBY/【インターネット・アニメ・ モノ・アート・デジタル】・ヒストリー―」
pdf R1_1_okazaki pdf 506 KB 256 岡崎 敦 「公共歴史学とはなにか」
pdf R1_1_ichizawa pdf 435 KB 197 市澤 哲 「藤川報告へのコメント」
pdf R1_2 pdf 432 KB 194 研究会「パブリックアーケオロジーの射程:背景、成立、現状」
pdf R1_2_matsuda pdf 700 KB 843 松田 陽 「パブリックアーケオロジーと公共性」
pdf R1_2_okamura pdf 496 KB 185 岡村 勝行 「考古資料と公共性 ―現代考古学の日欧比較から考える―」
pdf R1_2_nakajima pdf 767 KB 333 中島 康比古「パブリックアーケオロジーを参照しながらアーカイブズ(学)について考える」
pdf R1_3 pdf 436 KB 214 講演会 「フランスにおけるアーキビスト養成(過去、現在、未来): 学問的、社会的および政治的課題」
pdf R1_3_poncet pdf 543 KB 208 オリヴィエ・ポンセ 「フランスにおけるアーキビスト養成 ―過去、現在、未来―」
pdf R1_3_kiyohara pdf 494 KB 250 清原 和之 「イギリスにおける情報管理専門職(アーキビスト/レコード・マネジャー)の現代的変容」
pdf R1_3_okazaki pdf 749 KB 315 岡崎 敦 「フランス共和国におけるアーカイブズおよびアーキビスト養成制度」
pdf R1_3_murano pdf 466 KB 268 村野 正景 「「学校所在資料」という概念の意義 ―資料のステークホルダーの把握に向けた概念準備―」
pdf R1_shippitsusha pdf 434 KB 169 執筆者紹介

詳細

レコードID
主題
タイプ
助成情報
登録日 2020.03.10
更新日 2022.10.25

この資料を見た人はこんな資料も見ています