この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：560回

＜研究報告書＞
Cauchy双直交多項式のスペクトル保存変形

作成者
作成者名
三木, 啓司
Miki, Hiroshi
ミキ, ヒロシ
所属機関
所属機関名
京都大学大学院情報学研究科，（独）日本学術振興会特別研究員DC1
Graduate School of Infomatics, Kyoto University ・ Research Fellowship for Young Scientists DC1, Japan Society for the Promotion of Science
作成者名
辻本, 諭
Tsujimoto, Satoshi
ツジモト, サトシ
所属機関
所属機関名
京都大学大学院情報学研究科
Graduate School of Infomatics, Kyoto University
本文言語
日本語
出版者
九州大学応用力学研究所
Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日
2011-03
収録物名
応用力学研究所研究集会報告
巻
22AO-S8
号
30
開始ページ
196
終了ページ
201
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/23414
関連DOI
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 22AO-S8 || p196-201
Report of RIAM Symposium || 22AO-S8 || p196-201
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 22AO-S8 || p196-201
Report of RIAM Symposium || 22AO-S8 || p196-201
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報
九州大学応用力学研究所研究集会報告 || 22AO-S8 || p196-201
Report of RIAM Symposium || 22AO-S8 || p196-201
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要 Cauchy 双直交多項式は，Degasperis-Procesi 方程式の逆散乱問題に付随するPad'{e}近似問題を解く際にあらわれる多項式列である．本報告では，Cauchy 双直交多項式に対してスペクトル保存変形を導入し，そこから非線形な方程式系が導出できることを示す．

本文ファイル

pdf Article_No_30 pdf 195 KB 366  

詳細

レコードID
23414
査読有無
査読無
注記
九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.22AO-S8 「非線形波動研究の新たな展開 : 現象とモデル化」
Report of RIAM Symposium No.22AO-S8 Development in Nonlinear Wave: Phenomena and Modeling
タイプ
研究報告書
登録日 2012.07.27
更新日 2020.11.02

この資料を見た人はこんな資料も見ています