東アジア諸国の労働法制の交錯に関する研究 : 日本の労働法制が韓・中・台の法制度の形成にもたらした影響を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
東アジア諸国の労働法制の交錯に関する研究 : 日本の労働法制が韓・中・台の法制度の形成にもたらした影響を中心として

作成者	作成者名李, 鋌 Lee, John リ, テイ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院助教授 Associate Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2001-07-09
収録物名	法政研究
巻	68
号	1
開始ページ	1
終了ページ	24
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2233
関連DOI	法政研究 \|\| 68(1) \|\| p1-24
	Journal of law and politics\|\| 68(1) \|\| p1-24
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 68(1) \|\| p1-24
	Journal of law and politics\|\| 68(1) \|\| p1-24
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 68(1) \|\| p1-24
	Journal of law and politics\|\| 68(1) \|\| p1-24
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	1.はじめに, 2.東アジア諸国の労働法制の成立と日本法制の影響, I.日本の労働法制の成立と変遷, II.東アジア諸国の労働法制への影響, 3.東アジア諸国の労働法制と日本法制との交錯, I.個別的労働関係, II.集団的労使関係, 4.おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724310-00001	pdf	1.24 MB	437