財政・金融の一体性の下における政策的優劣関係の決定要因（二・完） - 九大コレクション

＜紀要論文＞
財政・金融の一体性の下における政策的優劣関係の決定要因（二・完）

作成者	著者識別子 K000118 作成者名山田, 治徳 Yamada, Harunori ヤマダ, ハルノリ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究科助教授 Associate Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute of Law and Politics) Kyushu University
発行日	2000-08-10
収録物名	法政研究
巻	67
号	1
開始ページ	65
終了ページ	91
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2193
関連DOI	法政研究 \|\| 67(1) \|\| p65-91
	Journal of Law and Politics \|\| 67(1) \|\| p65-91
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 67(1) \|\| p65-91
	Journal of Law and Politics \|\| 67(1) \|\| p65-91
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 67(1) \|\| p65-91
	Journal of Law and Politics \|\| 67(1) \|\| p65-91
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	はじめに, 1.分析枠組の提示 - 組織均衡理論の応用, 2.財政担当部局と金融担当部局の機能の相違, 3.財政担当部局、金融担当部局の組織目標 - 組織利益最大化の観点から, 4.行政リソース配分への影響（以上第六六号第四号）, 5.財政構造改革法の制定にみる主計局の行動様式, 6.金融システム改革（日本版ビッグバン）にみる金融局の行動様式, 終わりに（以上本号）

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KJ00000724264-00001	pdf	1.58 MB	308