<紀要論文>
官僚制の供給活動における予算編成部門の影響 : 柴田=柴田モデルに対する批判的考察
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目次 | はじめに, 1.官僚制と予算規模に関するこれまでの説明, (1).ニスカネン・モデル, (2).ミグェーべランジェ・モデル, (3).柴田=柴田モデル, 2.柴田=柴田モデルに対する考察, (1).柴田=柴田モデルの意義と特徴, (2).復活折衝に対する評価, 3.新たなモデルの提示, (1).効用関数の修正, (2).最適予算水準, (3).交渉の位置付け, (4).行政サービス量拡大の仕組み, (5).裁量的行政サービス拡大に伴う問題, 4.その他の考察, (1).余剰の帰属, (2).予算経費の区別による編成部門の活用の相違 |
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1.81 MB | 2,582 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |