<紀要論文>
民営化法理の類型論的考察 : ドイツ法を中心として
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに, I.民営化理論の変遷と流動的現状, 1.伝統的理論, 2.統一後の民営化現象, II.民営化現象の類型論の展開, 1.類型論の意義と機能, 2.ドイツにおける代表的類型論, 3.類型論に基づく規範的要請, III.民営化に対する規範的要請, 1.憲法上の要請, 2.行政手続的要請, 3.財政法・税法上の要請, 4.契約法理からの要請, 5.民営化の新類型, IV.日本法へのアプローチ, 1.民営化論議の変遷, 2.近時の行政改革論議, 3.民営化の規範的統制, むすびにかえて |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00000724213-00001 | 3.08 MB | 1,285 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
主題 | |
タイプ | |
登録日 | 2010.06.17 |
更新日 | 2024.04.10 |