「法と経済学」の会社法理論(二) : 現代会社法学の一つの模索として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
「法と経済学」の会社法理論(二) : 現代会社法学の一つの模索として

作成者	作成者名徐, 治文 Xu, Zhiwen ジョ, チブン所属機関所属機関名西南学院大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of law, Seinan Gakuin University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute of Law and Politics) Kyushu University
発行日	1998-03-25
収録物名	法政研究
巻	64
号	4
開始ページ	163
終了ページ	194
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2096
関連DOI	法政研究 \|\| 64(4) \|\| p163-194
関連DOI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 64(4) \|\| p163-194
関連URI	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 64(4) \|\| p163-194
関連情報	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	はじめに, 第一章会社法における任意法規の意義と機能, 第一節効率性と会社法の任意法規, 第二節会社の利害対立と株主の自治, 第三節判例法・制定法と任意法規, 第四節会社法の実証分析, 第五節「法と経済学」の可能性と限界(以上第六四巻第二号), 第二章会社支配市場と取締役の行為規範, 第一節伝統的会社法理論の限界, 第二節公開買付の監督機能, 第三節公開買付規制の緩和, 第四節公開買付と取締役の行為規範(以上本号), 第三章企業統治における機関投資家の役割(以下次号), おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724168-00001	pdf	1.67 MB	245