手続関与者の行動選択の違いと訴訟法理論 : 住民訴訟に関する二つの最高裁判決 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
手続関与者の行動選択の違いと訴訟法理論 : 住民訴訟に関する二つの最高裁判決

作成者	著者識別子 L001278 作成者名井上, 治典 Inoue, Harunori イノウエ, ハルノリ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1992-03-26
収録物名	法政研究
巻	58
号	4
開始ページ	171
終了ページ	192
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1951
関連DOI	法政研究 \|\| 58(4) \|\| p171-192
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 58(4) \|\| p171-192
関連URI	法政研究 \|\| 58(4) \|\| p171-192
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 58(4) \|\| p171-192
関連情報	法政研究 \|\| 58(4) \|\| p171-192
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 58(4) \|\| p171-192

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724069-00001	pdf	1.17 MB	1,938

レコードID	1951
査読有無	査読無
地域	日本
地域	Japan
主題	民事訴訟法
	civil procedure code
	住民訴訟
	lawsuits against local governments by citizens
タイプ	論説
	article
	紀要論文
時代・年代	現代
時代・年代	Present age
登録日	2010.06.11
更新日	2021.02.19