<紀要論文>
制度と正義 : パシュカーニス法理論の批判的検討
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目次 | 一 はじめに, 二 パシュカーニス法理論の課題と方法, 三 社会関係としての法, 四 近代法形態と商品交換関係, 五 法の規範性と価値関係性, 六 むすび |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
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KJ00000695825-00001 | 2.29 MB | 743 |
詳細
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登録日 | 2010.06.09 |
更新日 | 2021.02.19 |