制憲前後の天皇像 : 象徴天皇制の解釈における”連続性”と”断絶性”序説 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
制憲前後の天皇像 : 象徴天皇制の解釈における”連続性”と”断絶性”序説

作成者	著者識別子 L004788 作成者名横田, 耕一 Yokota, koichi ヨコタ, コウイチ所属機関所属機関名九州大学教養部助教授 Associate professor, Faculty of Liberal Art, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1978-11-15
収録物名	法政研究
巻	45
号	1
開始ページ	26
終了ページ	64
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1753
関連DOI	法政研究 \|\| 45(1) \|\| p26-64
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 45(1) \|\| p26-64
関連URI	法政研究 \|\| 45(1) \|\| p26-64
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 45(1) \|\| p26-64
関連情報	法政研究 \|\| 45(1) \|\| p26-64
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 45(1) \|\| p26-64
目次	はじめに, 1.立法者意思にみられる「天皇像」, (1).占領軍の立法者意思にみられる「天皇像」, (2).制憲会議の立法者意思にみられる「天皇像」, 2.初期の学説の動向, (1).連続性を強調する解釈学説, (2).一定の連続性を認めつつ断絶性を認識する解釈学説, (3).断絶性を強調する解釈学説, 小括

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695172-00001	pdf	2.41 MB	4,637