有責配偶者の離婚請求に関する覚え書き : わが国における判例、学説を中心にして - 九大コレクション

＜紀要論文＞
有責配偶者の離婚請求に関する覚え書き : わが国における判例、学説を中心にして

作成者	作成者名緒方, 直人 Ogata, Naoto オガタ, ナオト所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究科博士課程 Graduate school of law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1974-03-20
収録物名	法政研究
巻	40
号	2/4
開始ページ	165
終了ページ	205
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1666
関連DOI	法政研究 \|\| 40(2/4) \|\| p165-205
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 40(2/4) \|\| p207-210
関連URI	法政研究 \|\| 40(2/4) \|\| p165-205
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 40(2/4) \|\| p207-210
関連情報	法政研究 \|\| 40(2/4) \|\| p165-205
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 40(2/4) \|\| p207-210
目次	1はじめに, 2.わが国における学説の態度と消極的破綻主義の意義と限界, (1).学説の類型化, (2).消極的破綻主義の意義と限界, (3).最近の離婚法の動向, 3.判例の動き, 4.むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742832-00001	pdf	2.56 MB	1,928