Random Forest を用いたボットネットの検出 - 九大コレクション | 九州大学附属図書館

＜会議発表論文＞
Random Forest を用いたボットネットの検出

作成者	作成者名呂, 良 Lu, Liang リョ, リョウ所属機関所属機関名九州大学大学院システム情報科学府 Graduate School of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University
	著者識別子 K002276 作成者名馮, 尭鍇 Feng, Yaokai フォン, ヤオカイ所属機関所属機関名九州大学大学院システム情報科学研究院 : 助教 \| 九州先端科学技術研究所 Fuclty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University : Assistant Professor \| Institute of Systems, Information Technologies and Nanotechnologies (ISIT)
	作成者名川本, 淳平 Kawamoto, Junpei カワモト, ジュンペイ所属機関所属機関名九州大学大学院システム情報科学研究院 : 助教 \| 九州先端科学技術研究所 Fuclty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University : Assistant Professor \| Institute of Systems, Information Technologies and Nanotechnologies (ISIT)
	著者識別子 K000220 作成者名櫻井, 幸一 Sakurai, Koichi サクライ, コウイチ所属機関所属機関名九州大学大学院システム情報科学研究院 : 助教 \| 九州先端科学技術研究所 Fuclty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University : Assistant Professor \| Institute of Systems, Information Technologies and Nanotechnologies (ISIT)
本文言語	日本語
出版者	電子情報通信学会
出版者	Institute of Electronics, Information and Communication Engineers (IEICE)
発行日	2016-03-15
収録物名	電子情報通信学会総合大会講演論文集
収録物名	Proceedings of the ... IEICE general conference
巻	2016
開始ページ	A-7-11
出版タイプ	Accepted Manuscript
アクセス権	open access
関連DOI	http://www.gakkai-web.net/gakkai/ieice/G_2016/index.html
関連URI	http://www.gakkai-web.net/gakkai/ieice/G_2016/index.html
関連情報	http://www.gakkai-web.net/gakkai/ieice/G_2016/index.html
概要	近年、ボットネットの使用によりDDoS攻撃の被害が増大しており、ボットネットの検出が世間に注目されている。一般的に、攻撃者がCommand&Control(C&Cサーバー)を利用してコントロールしたコンピューター、いわゆる、ボットに指令を配る。ボットと C&C サーバーとの通信(C&C 通信)は,実際の攻撃の前段階として行われる.したがって,C&C 通信の検出はボットネットによる攻撃の早期発見に有...効である。本研究では、C&C 通信の検出に着目し、多数の特徴量から成り立つ高次元ベクトルを定義する。それらを機械学習手法の一つであるランダムフォレストを用いて分類する.続きを見る

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
ieice	pdf	219 KB	645

詳細

レコードID	1661855
査読有無	査読無
ISSN	1349-1377
NCID	AA12351948
注記	2016年電子情報通信学会総合大会 : 2016年3月15日(火)～18日(金) : 九州大学伊都キャンパス(福岡市)
登録日	2016.07.21
更新日	2020.11.17