国内経済法規に対する条約の功罪 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
国内経済法規に対する条約の功罪

作成者	作成者名高田, 源清 Takata, Gensei タカタ, ゲンセイ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1972-07-15
収録物名	法政研究
巻	38
号	2/4
開始ページ	389
終了ページ	418
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1642
関連DOI	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
関連URI	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
関連情報	法政研究 \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 38(2/4) \|\| p389-418
目次	1.序説, 2.統一条約への道程, (イ).経済関係濃密国への立法接近, (ロ).二国間条約による調整, (ハ).多辺条約への参加, 3.経済産業関係の統一条約の現状と日本, (イ).戦前からの統一条約と日本, (ロ).戦後の活発な統一条約の成立と日本, 4.条約による功罪とその背景, (イ).国内法の制定促進に役立った条約, (ロ).国内法の停滞を招来した条約・協定, (ハ).制定強制にた対する反撥としての停滞, (ニ).国内法の過進を制肘するための条約, 5.作用する諸条件と、その組合せ, 6.結び

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000695010-00001	pdf	1.91 MB	247