徳川幕府刑法における刑の加重減軽（二・完） - 九大コレクション

＜紀要論文＞
徳川幕府刑法における刑の加重減軽（二・完）

作成者	作成者名石塚, 英夫 Ishizuka, Hideo イシヅカ, ヒデオ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1968-03-20
収録物名	法政研究
巻	34
号	5/6
開始ページ	51
終了ページ	101
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1561
関連DOI	法政研究 \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
関連URI	法政研究 \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
関連情報	法政研究 \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 34(5/6) \|\| p51-101
目次	3.刑の執行継続中の再犯, III.逃走による加重, 3.刑の減軽, I.自訴・白状, II.牢屋焼失の際釈放後帰牢による減軽, III.その他の法律上の減軽, 4.むすび

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742807-00001	pdf	2.91 MB	938