判決理由中の判断の拘束力 : コラテラル・エストッペルの視点から - 九大コレクション

＜紀要論文＞
判決理由中の判断の拘束力 : コラテラル・エストッペルの視点から

作成者	著者識別子 L000075 作成者名吉村, 徳重 Yoshimura, Tokushige ヨシムラ, トクシゲ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Faculty of Law, Kyushu University : Associate Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1967-03-25
収録物名	法政研究
巻	33
号	3/6
開始ページ	169
終了ページ	216
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1536
関連DOI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
関連URI	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
関連情報	法政研究 \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 33(3/6) \|\| p169-216
目次	一.序言,　二.判決理由の拘束力論争における基本的視点, 三.コラテラル・エストッペルの形成と政策的配慮, 四.コラテラル・エストッペルの要件をめぐる問題点, 五.結語 - 争点効理論の検討

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742780-00001	pdf	2.95 MB	1,530