ドイツ行政国家論(二) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
ドイツ行政国家論(二)

作成者	著者識別子 L004163 作成者名手島, 孝 Teshima, Takashi テシマ, タカシ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1965-11-15
収録物名	法政研究
巻	32
号	1
開始ページ	39
終了ページ	68
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1499
関連DOI	法政研究 \|\| 32(1) \|\| p39-68
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 32(1) \|\| p39-68
関連URI	法政研究 \|\| 32(1) \|\| p39-68
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 32(1) \|\| p39-68
関連情報	法政研究 \|\| 32(1) \|\| p39-68
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 32(1) \|\| p39-68
目次	導入部一本研究の意図と構成, 二行政国家の概念, 第一部行政国家の現実, 第一章行政国家の基盤と背景, 第一節行政国家化の基盤, 第二節行政国家化の背景, 第二章行政国家の現象と本質, 第一節基本法下の統治機構の規範と現実, 第二節行政国家化の現象形態, 一行政機構の拡大, 二行政職員の増加(以上三一巻三号), 三官僚制化, 四中央集権化, 第三節行政国家化の本質的象面, 一立方過程の変容, 二行政過程の変質(以上本号), 第二部行政国家と憲法

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692112-00001	pdf	1.64 MB	332