<紀要論文>
規範的構成要件要素の研究

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目次 はしがき, 第一章規範的構成要件要素の本質, 第一節メツガー、グリューンフート、E・ヴォルフの理論 : 新カント学派の刑法学の理論, 第一項メツガーの初期の理論, 第二項グリューンフートの理論, 第三項ヴォルフの理論, 第四項この理論に対する疑問, 第二節その後の学説における規範的構成要件要素の縮限化の傾向, 第一項メツガーのLehrbuchにおける理論の修正, 第二項規範的構成要件要素の或るものを記述的構成要件要素に解消しようとする傾向の端緒, 第三項メツガーのStudienbuchにおける改説, 第三節ヴェルツェルの理論, 第一項存在論的刑法学に基く理論, 第二項第二次大戦後の存在論的自然法論の刑法学に基く理論, 第三項「開かれた構成要件」と「特殊の違法要素(法的義務要素)」の理論とその批判, 第四節クーネルトにおける「規範的構成要件要素の四つの類型」, 第五節規範的構成要件要素の本質に関する本稿の見解, 第一項「猥褻性」の研究 : クーネルトの理論に対する疑問に関連して, 第二項規範的構成要件要素と認定過程, 第三項本稿の見解, 第六節「規範的意味形成物」の理論 : ヴォルターとエンギッシュの理論, 第七節規範的構成要件要素と違法性の関係, 第一項構成要件を「禁止の素材」の対象的記述とするヴェルツェルの理論, 第二項平場教授の「可罰的行為類型」の理論, 第三項メツガーの「違法類型」説, 第四項規範的構成要件要素に「法益侵害性」、「社会有害性」を示す意味を認めるアルツール・カウフマンの理論, 第五項「構成要件と違法性の区別を否定する」理論 : ラング=ヒンリクセンとシュレーダーの理論, 第二章規範的構成要件要素の錯誤 : その理論的考察と判例研究, 第一節序説, 第二節メツガーの「意味の認識」、「併行的評価」の理論とその批判, 第三節メツガー以前の諸理論, 第一項自然主義的故意概念, 第二項「事実の錯誤と同視さるべき法律の錯誤」とリストの「法律概念へのあてはめ」, 一非刑罰法規の錯誤, 二具体的または主観的権利義務に関する法律的構成要件要素の錯誤, 三対象の錯誤が法律の錯誤を生じたばあい : 「法律的事実の錯誤」, 四リストの純粋に事実的でない構成要件要素の「法律概念へのあてはめ」, 五その批判, 第三項ベーリングの「犯罪論」における見解, 第四項自然主義的故意概念とリストの法律的故意概念とを統一する試み, 一構成要素乃至複合概念の理論, (一)ヒッペルの見解, (二)ローベの複合概念の理論, (三)フランクの見解, (四)メルケルの見解, (五)結び, 二法益認識の理論, シュミットとアイヒマンの見解, 三メツガーの「意味の認識」、「併行的評価」の理論, 第四節メツガー以後の諸理論, 第一項フォン・ウエーバーの「複合概念もしくは構成要素」の理論, 第二項クロイツアーの見解, 第三項ヴェルツェルの「行為者の意識における併行的理解もしくは判断」の理論, 第四項中義勝教授の理論, 第五節本稿の見解, 第一項「価値要素」の故意の内容, 第二項「量的価値要素」の故意の内容, 第三項「判断的(もしくは主観的)意味要素」の故意の内容, 第四項「客観的意味要素」の故意の内容, 第五項「性質要素」の故意の内容, 第六節判例研究, 第一項「価値要素」に関する判例, 第二項「判断的(もしくは主観的)意味要素」に関する判例, 第三項「客観的意味要素」に関する判例, 第四項「性質要素」に関する判例, 第五項「記述的構成要件要素」に関する判例

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登録日 2010.05.21
更新日 2017.01.06