婚約破棄の場合の慰藉料請求権の準拠法について : 最近のわが最高裁判所と西ドイツ連邦裁判所の判決をめぐって - 九大コレクション

＜紀要論文＞
婚約破棄の場合の慰藉料請求権の準拠法について : 最近のわが最高裁判所と西ドイツ連邦裁判所の判決をめぐって

作成者	作成者名矢ケ崎, 武勝 Yagasaki, Takekatsu ヤガサキ, タケカツ
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1963-02-28
収録物名	法政研究
巻	29
号	1/3
開始ページ	87
終了ページ	111
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1435
関連DOI	法政研究 \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
関連URI	法政研究 \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
関連情報	法政研究 \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 29(1/3) \|\| p87-111
目次	第一節わが国における学説と判例, 第二節一九五八年一一月二一日の西ドイツ連邦裁判所の判決, 第三節連邦裁判所の判示に対する批判, 策四節慰藉料請求権の準拠法は婚約の効力一般の準拠法と別に考えられうるものではなかろうか

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694664-00001	pdf	1.29 MB	1,041