国法学の形式的対象 : ドイツ公法学派の終焉 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
国法学の形式的対象 : ドイツ公法学派の終焉

作成者	作成者名水波, 朗 Mizunami, Akira ミズナミ, アキラ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1961-03-25
収録物名	法政研究
巻	27
号	2/4
開始ページ	190
終了ページ	208
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1398
関連DOI	法政研究 \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
関連URI	法政研究 \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
関連情報	法政研究 \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 27(2/4) \|\| p190-208
目次	一問題の所在, 二(1)ゲルバー, (2)イェリネック, (3)ケルゼン, 三むすびに代えて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742749-00001	pdf	0.98 MB	670