<紀要論文>
既判力拡張における依存関係(二)
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | 一、問題の所在, 二、依存関係概念の形成(ドイツにおける学説), 一、成立地盤, 二、前提問題としての依存関係, 三、処分権能としての依存関係(以上前号), 四、既判力拡張としての依存関係, (一)、承継関係と訴訟担当, (二)、ザウエルの見解, (三)、ベッテルマンの見解, (四)、新訴訟物論と依存関係(以上本号), 三、依存関係の位置づけ, 四、個々の問題, 五、むすび |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00000694598-00001 | 1.80 MB | 726 |
詳細
PISSN | |
---|---|
NCID | |
レコードID | |
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
タイプ | |
時代・年代 | |
登録日 | 2010.05.21 |
更新日 | 2021.02.19 |