ビルマ獨立論(上) : 太平洋戦爭によるビルマの政治的変化について - 九大コレクション

＜紀要論文＞
ビルマ獨立論(上) : 太平洋戦爭によるビルマの政治的変化について

その他のタイトル	ビルマ独立論(上) : 太平洋戦争によるビルマの政治的変化について
作成者	作成者名具島, 兼三郎 Gushima, Kanezaburo グシマ, カネザブロウ所属機関所属機関名九州大学法学部 : 教授 Faculty of Law, Kyushu University : Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1951-11-30
収録物名	法政研究
巻	19
号	2
開始ページ	1
終了ページ	48
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1265
関連DOI	法政研究 \|\| 19(2) \|\| p1-48
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 19(2) \|\| p1-48
関連URI	法政研究 \|\| 19(2) \|\| p1-48
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 19(2) \|\| p1-48
関連情報	法政研究 \|\| 19(2) \|\| p1-48
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 19(2) \|\| p1-48
目次	序,第一章　戰前のビルマ社会,第二章　英國の統治組織,第三章　戰前のビルマ民族主義,第四章　戰爭によるビルマ社会の変化(以上本号),第五章　英國の復歸工作,第六章　ビルマの独立,第七章　内戰,第八章　政府軍の勝利,第九章　結び

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000694390-00001	pdf	3.21 MB	508