英米證據法の沿革(二) - 九大コレクション

＜紀要論文＞
英米證據法の沿革(二)

その他のタイトル	英米証拠法の沿革(二)
作成者	作成者名田中, 和夫 Tanaka, Kazuo タナカ, カズオ所属機関所属機関名九州大学法文学部 : 教授 Faculty of Law and Literature, Kyushu University : Professo
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1948-03-30
収録物名	法政研究
巻	15
号	3/4
開始ページ	1
終了ページ	40
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1221
関連DOI	法政研究 \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
関連URI	法政研究 \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
関連情報	法政研究 \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 15(3/4) \|\| p1-40
目次	一　はしがき,二　原始的裁判方法,三　陪審裁判の出現と原始的裁判方法の消滅,四　第十五世紀まで(以上前號),五　第十六七世紀,六　第十八世紀及び第十九世紀前半,七　第十九世紀後半以後

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p001	pdf	50.1 MB	529