<紀要論文>
連声小考

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概要 連声についての考察といえば、その現われ方に関するものがほとんどで、現象発生の原因なり背景なりについて成されたものを見ない。その結果、はたしてそれが音声学的現象であるのか押韻論的現象であるのかさえ、なお判然としない有り様である。本稿では、一般言語学と日本語方言学との知見を利して同現象の本態を明らかにし、併せて<国語史学>の方法に関し若干の問題提起を行ないたいと思う。

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登録日 2009.04.22
更新日 2017.09.11

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