<研究報告書>
アフガニスタン復興支援と平和構築をめぐる国際政治のもつれあい : 中村哲医師・ペシャワール会の灌漑事業の現場から見る
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概要 | 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センタービルがハイジャックされた飛行機による自爆テロで崩落した。翌10月にはアメリカはアフガニスタンに兵を送りタリバーン政権を打倒した。アメリカの介入と混乱が続く現地で、中村哲医師は難民・農民らが自力で生活できるよう、25.5キロのマルワリード用水路(Ab-e Marwarid Canal)を建設し(2003~2010年)、その後の継続した整備拡張工事で...およそ16,500ヘクタールの耕地を蘇らせた。続きを見る |
詳細
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登録日 | 2021.05.18 |
更新日 | 2023.02.14 |