３本鎖DNA形成を目指したCG障害部位を選択的に認識する人工核酸の開発と遺伝子の発現を効率的に阻害するアンチジーン法への展開 - 九大コレクション

＜博士論文＞
３本鎖DNA形成を目指したCG障害部位を選択的に認識する人工核酸の開発と遺伝子の発現を効率的に阻害するアンチジーン法への展開

	Development of artificial nucleic acids to selectively recognize CG inversion site for the triplex DNA formation and its antigene application to efficient inhibition of hTERT gene
作成者	作成者姓名王, 磊 Wang, Lei ワン, ライ
論文調査委員	佐々木, 茂貴
	大嶋, 孝志
	平井, 剛
	谷口, 陽祐
本文言語	英語
学位授与年度	2018
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（創薬科学）
学位種別	課程博士
アクセス権	metadata only access

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
phar0629_abstract	pdf	239 KB	222	要旨
phar0629_summary	pdf	819 KB	245	要約
phar0629_review	pdf	376 KB	246	審査結果要旨

レコードID	2236164
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (3)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (3)
報告番号	17102甲第14475号
学位記番号	薬博甲第0629号
授与日(学位/助成/特許)	2019-03-20
受理日	2019-02-04
部局	薬博
登録日	2019.05.20
更新日	2019.07.01