<博士論文>
歯原性腫瘍/囊胞性疾患に対する開窓療法に関する研究 : 開窓効果の法則性を探る

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目次 緒言 第1章 角化囊胞性歯原性腫瘍における開窓効果 (1)目的 (2)対象と方法 1. 対象症例 : 角化囊胞性歯原性腫瘍 2. 開窓術および摘出術術式 3. 視覚的分析における開窓効果の評価 4. 腫瘍径における開窓効果の評価 5. 腫瘍体積における開窓効果の評価 6. 統計手法とグラフ作成 (3)結果 1. 開窓術前後の角化囊胞性歯原性腫瘍の縮小中心および腫瘍径の変化 2. 開窓術前後の角化囊胞性歯原性腫瘍の体積変化 (4) 考察 (5)小括1 第2章 含歯性囊胞およびエナメル上皮腫における開窓効果 (1)目的 (2)対象と方法 1. 対象症例 : 含歯性囊胞 2. 対象症例 : エナメル上皮腫 (3)結果 1. 開窓術前後の径の変化 : 含歯性囊胞 2. 開窓術前後の体積変化 : 含歯性囊胞 3. 角化囊胞性歯原性腫瘍と含歯性囊胞間の回帰係数の差の検定 4.開窓術前後の径の変化 : エナメル上皮腫 5. 開窓術前後の体積変化 : エナメル上皮腫 (4)考察 (5)小括2 総括 謝辞 参考文献

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登録日 2013.07.10
更新日 2023.11.21