非小細胞肺癌患者において大部分のT790MはEGFR活性型遺伝子変異と同じアレル上に存在する - 九大コレクション

＜博士論文＞
非小細胞肺癌患者において大部分のT790MはEGFR活性型遺伝子変異と同じアレル上に存在する

	Most T790M mutations are present on the same EGFR allele as activating mutations in patients with non-small cell lung cancer
作成者	作成者姓名日髙, 典子 Hidaka, Noriko ヒダカ, ノリコ
論文調査委員	北園, 孝成
	康, 東天
	前原, 喜彦
本文言語	英語
学位授与年度	2017
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
出版タイプ	Accepted Manuscript
アクセス権	open access
関連DOI	10.1016/j.lungcan.2017.02.019

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med3055	pdf	271 KB	703	本文(著者版)
med3055_abstract	pdf	112 KB	1,789	要旨
med3055_review	pdf	166 KB	196	審査結果要旨

レコードID	1928620
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (2)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (2)
関連PubMed ID	28625653
報告番号	17102甲第13796号
学位記番号	医博甲第3055号
授与日(学位/助成/特許)	2017-11-30
受理日	2017-10-18
部局	医博
登録日	2018.05.09
更新日	2018.08.31