ガラニンは大腸癌の浸潤に重要な役割を果たし、stageⅡ大腸癌患者の予後と関連している - 九大コレクション

＜博士論文＞
ガラニンは大腸癌の浸潤に重要な役割を果たし、stageⅡ大腸癌患者の予後と関連している

	Galanin plays an important role in cancer invasiveness and is associated with poor prognosis in stage Ⅱ colorectal cancer
作成者	作成者姓名永吉, 絹子 Nagayoshi, Kinuko ナガヨシ, キヌコ
論文調査委員	前原, 喜彦
	岩城, 徹
	谷, 憲三朗
本文言語	英語
学位授与年度	2014
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	Oncology reports
巻	33
号	2
開始ページ	539
終了ページ	546
アクセス権	metadata only access
関連DOI	http://doi.org/10.3892/or.2014.3660
関連DOI	http://dx.doi.org/10.3892/or.2014.3660
関連URI	http://www.spandidos-publications.com/10.3892/or.2014.3660

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2778_abstract	pdf	90.9 KB	321	要旨
med2778_review	pdf	138 KB	270	審査結果要旨

レコードID	1500563
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (2)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (2)
報告番号	17102甲第12364号
学位記番号	医博甲第2778号
授与日(学位/助成/特許)	2015-03-25
受理日	2015-01-21
ISSN	1021-335X
eISSN	1791-2431
NCID	AA11016405
部局	医博
登録日	2015.05.07
更新日	2020.10.09