この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：968回

＜紀要論文＞
『楚辞』九章渉江篇の形式について : 押韻と朗誦リズムの関係の検討

作成者
作成者名
野田, 雄史
Noda, Takeshi
ノダ, タケシ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院博士後期課程
Graduate School of Humanities, Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学中国文学会
The Chinese Literature Association, Kyushu University
発行日
1996-12-25
収録物名
中国文学論集
巻
25
開始ページ
17
終了ページ
34
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/9659

本文ファイル

pdf p017 pdf 632 KB 669  

詳細

PISSN
0286-3715
NCID
AN00145532
レコードID
9659
査読有無
査読無
地域
中国
China
主題
中国文学
楚辞
九章
渉江
押韻
リズム
Chinese Literature
Chuci
Jiuzhang
Shejiang
Rhyme
Rhythm
タイプ
紀要論文
時代・年代
古代
戦国時代
Ancient
Warring States period
登録日 2009.04.22
更新日 2021.03.05

この資料を見た人はこんな資料も見ています