<紀要論文>
A.ホネットの社会哲学 : 社会的なるものの病理の把握
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| 概要 | 本稿の目的は、現代批判理論の旗手A.ホネットによる社会哲学の歴史の再構成を概観することを通じて、社会哲学のモチーフを受け継ぐ<近代の自己認識の学>としての社会学の危機を、克服する可能性を探ることにある。社会哲学は歴史的に、政治的-道徳的な規準とは異なる倫理的な基準を掲げるものであるが、その基準のもとに<善き生の条件>を損なう社会の特定の発展過程は、<社会的なるもの(Das Soziale)の病理>...として把握されてきた。普遍主義的な診断の要求は、ニーチェ以降ポスト構造主義を経て、相対主義の脅威にさらされているが、そのアポリアをホネットは、<相互承認>論という<形式化された倫理>の構想のうちに解決しようと試みる。本稿ではその構想をふまえたうえで、<近代の自己認識としての社会学>の再生には、<承認論の経験科学化>と、<承認秩序の経験的分析>が必要であるという点を指摘した。続きを見る |
本文ファイル
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| 登録日 | 2009.09.14 |
| 更新日 | 2020.10.09 |
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