実行場所の切り替えによるXSLアプリケーション応答時間の削減 - 九大コレクション | 九州大学附属図書館

＜会議発表論文＞
実行場所の切り替えによるXSLアプリケーション応答時間の削減

作成者	作成者名山田, 信太郎 Yamada, Shintaro ヤマダ, シンタロウ所属機関所属機関名九州大学工学部電気情報工学科 Facurty of Engineering, Kyushu University
作成者	作成者名岩井原, 瑞穂 Iwaihara, Mizuho イワイハラ, ミズホ所属機関所属機関名九州大学大学院システム情報科学研究院情報工学部門 Department of Computer Science and Communication Engineering, Kyushu University
本文言語	日本語
発行日	2001-03
収録物名	SLRC 論文データベース
出版タイプ	Accepted Manuscript
アクセス権	open access
関連DOI	第12回データ工学ワークショップ
関連DOI	http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/SOC/index_j.html
関連URI	第12回データ工学ワークショップ
関連URI	http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/SOC/index_j.html
関連情報	第12回データ工学ワークショップ
関連情報	http://www.c.csce.kyushu-u.ac.jp/SOC/index_j.html
概要	汎用的なデータフォーマット言語であるXML とそのスタイルシート言語であるXSL の組み合わせは, 表示のためにHTML へ変換する処理を行う場所をクライアントとサーバで自由に切り替えて実行すること可能とする．サーバやクライアント，通信路の状態等によって最適な実行場所を動的に選ぶことができれば，アプリケーションの応答時間を短縮することが可能である．そこで本稿では，サーバ側とクライアント側のそれぞれ...で処理を行った場合に要する時間を実験で測定し，時間が逆転する条件を調べ，最適な場所を選ぶための判断基準を考える．続きを見る

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Yamada1	pdf	214 KB	186

詳細

レコードID	7653
査読有無	査読無
主題	XSL
注記	第12回データ工学ワークショップ, 伊豆熱川DEWS2001 : 2001年3月8日(木)～10日(土)
タイプ	会議発表論文
登録日	2009.04.22
更新日	2020.10.13