大学生の就職活動は社会人としての自信を高めることができたのか : コロナ禍におけるアンケート調査結果の分析 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
大学生の就職活動は社会人としての自信を高めることができたのか : コロナ禍におけるアンケート調査結果の分析

作成者	作成者名岡, 靖子 OKA, Yasuko オカ, ヤスコ所属機関所属機関名愛媛大学 Ehime University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院人間環境学府教育社会学研究室
出版者	Seminar of Educational Sociology Department of Education, Graduate School of Human-Environment Studiess Kyushu University
発行日	2023-03-15
収録物名	九州大学教育社会学研究集録
巻	25
開始ページ	41
終了ページ	51
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/6788252
目次	1．問題の所在－社会への移行の自信に着目する理由 2．先行研究－キャリア・アダプタビリティ・自己効力感・自信 3．課題設定－大学での経験・就職活動と自信について 4．研究の方法－就職活動後の自信についての分析 5．分析結果　5-1 回答者の属性　5-2 就職活動前後の自信の差　5-3 就職活動で得られたことの因子分析　5-4 就職活動による自信の上昇についての二項ロジスティクス回帰分析　5-5 コロナ禍における就職活動のメリットとデメリットについての自由記述　5-6 自信についての自由記述 6 まとめ－経験による自信の違い続きを見る

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
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