動詞句etwas in die Tat umsetzen およびそのバリエーションの共起目的語 : DWDSのZEITコーパスに基づく調査 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
動詞句etwas in die Tat umsetzen およびそのバリエーションの共起目的語 : DWDSのZEITコーパスに基づく調査

作成者	著者識別子 70197747 作成者名恒川, 元行 TSUNEKAWA, Motoyuki ツネカワ, モトユキ
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院言語文化研究院
出版者	Faculty of Languages and Cultures, Kyushu University
発行日	2023-03-20
収録物名	言語文化論究
巻	50
開始ページ	89
終了ページ	102
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/6779683
概要	本稿の目的は、etwas in die Tat umsetzen およびそのバリエーション表現（etwas in die Praxis/ Wirklichkeit/Realität umsetzen ほか）の共起目的語（etwas）を整理し、記録・報告することである。これは、恒川（2022b）の派生的研究結果であり、利用コーパス（DWDS のZEIT コーパス）や検索方法は共通している。
目次	１．本稿の目的２．Tat/Praxis/Wirklichkeit/Realität の場合の共起目的語３．Aktion ほかの場合の共起目的語４．まとめ

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
50_p089	pdf	1.38 MB	32